田玄結楽
出身地:岡山県
年齢:19歳
身長:170㎝
職業:大学生
趣味・特技:バレエ、社交ダンス、声楽、旅行
ミス・ワールド・ジャパン2024岡山代表
田玄結楽(たげんゆら)
出身地:岡山県
年齢:19
身長:170㎝
職業:大学生
趣味・特技:バレエ、社交ダンス、声楽、旅行
◆ミス・ワールド・ジャパン2024岡山代表 田玄結楽(左から2人目)
◆準ミス・ワールド・ジャパン2024岡山代表 与儀梨央(右から2人目)
◆審査員特別賞 嘉數愛花(左)
◆ミス・ワールド・ジャパン2024岡山実行委員長賞 平山姫里有(右)
ミス・ワールド・ジャパン2024岡山大会ファイナリスト
ミス・ワールド・ジャパン2024岡山代表に選ばれました田玄結楽は
10月に東京で開催されるミス・ワールド2024日本大会への進出し
ミス・ワールド2024日本代表選考会ファイナリストとして活動いたします。
日本伝統文化賞を特定非営利活動法人PIARAS代表木南様から贈呈されました
TBSVoice賞をTBSVoiceキャプテン土井アナウンサーから贈呈されました
ミス・ワールド・ジャパン2023岡山代表
難波歩由未(なんばあゆみ)
出身地:岡山県岡山市
年齢:20
身長:157㎝
職業:大学生
趣味・特技:社交ダンス、ピアノ
ミス・ワールド・ジャパン2023岡山代表 難波歩由未(中央)
準ミス・ワールド・ジャパン2023岡山代表 木戸あおい(左)
審査員特別賞 藤原真衣(右)
ミス・ワールド・ジャパン2023岡山大会ファイナリスト
ミス・ワールド・ジャパン2023岡山代表に選ばれました難波歩由未は
10月に東京で開催される日本大会に進出し
日本代表を目指して、日本大会ファイナリストとして活動いたします。
ミス・ワールド2022日本大会で見事 “ミス・ヨガ賞”を受賞!
日本大会のファイナリスト選抜によるタレントショーのステージで
特技のバレエを披露し日本大会を盛り上げました
ミス・ワールド・ジャパン2022岡山代表
金高摩耶(きんたかまや)
出身地:岡山県岡山市
年齢:22
身長:163㎝
職業:バレエ助教師
趣味・特技:クラシックバレエ
ミス・ワールド・ジャパン岡山代表 金高摩耶(中央) 準ミス・ワールド・ジャパン岡山代表 難波歩由未(右)
審査員特別賞 中桐茉子(左)
ミス・ワールド・ジャパン岡山大会ファイナリスト
ミス・ワールド・ジャパン2022岡山代表に選ばれました金高摩耶は、9月に東京で開催される日本大会に進出し
日本代表を目指して、日本大会ファイナリストとして活動いたします。
ミス・ワールド2021日本大会で見事 準グランプリ“準ミス・ワールド2021日本代表”を受賞!
日本大会のステージでミス・ワールドのスローガン“Beauty with a purpose” 部門
1位を獲得したプレゼンテーションを披露
ミス・ワールド・ジャパン2021岡山代表
武用華音(ぶようかのん)
出身地:岡山県岡山市
年齢:23
身長:165㎝
職業:会社員
ミス・ワールドは、世界3大ミスコンテストの中でも最も歴史が長く、1951年にイギリス・ロンドンで第一回大会が行われて以来、毎年開催されているミスコンテストです。 そのミス・ワールドを開催するミス・ワールド機構(Miss World Organization)(本拠地:イギリス)は1951年の創設以来、2億5,000万ポンド以上を子供たちへの寄付にあててきました。そして、ミス・ワールド予選を行うフランチャイズ組織を世界140カ国で認定しています。
1951年、ビンゴ・ホールの経営者であったエリック・モーリー氏が「Festival Bikini Contest」という名のイベントを企画したのがミス・ワールドの始まりです。これは、そのころ広まりつつあったビキニを着た女性の美人コンテストであり、イギリスのみならず各国から参加者を集めたもので、スウェーデンの女性が優勝しました。 このイベントを新聞などが好奇心たっぷりに「ミス・ワールド」の名で報じたのが、この名の誕生の由来です。モーリー氏は、一度限り・単発のイベントとしてビキニコンテストを開催しましたが、この影響で、翌年からミス・ユニバースが始まったほか、後年のミス・インターナショナル、ミス・アースといった世界のミスコンテストが行われるようになりました。 以来毎年開催され、ミス・ワールドが誕生しています。
ミス・ワールド機構は貧困支援などの寄付、慈善活動を積極的に実施しています。国際貢献・女性の尊厳・地位向上を理念に掲げ、これまでに国際的NGO・NPOと連携し、2億5,000万ポンド(約400億円)を恵まれない子どもたちの寄与にあててきました。最近では2013年3月に、500,000ドル(約4700万円)をハイチの子どもたちの医療費などへ寄付しています。
ミス・ワールドのスローガンは「目的のある美」。美貌のほかに知性や個性も選考の基準です。 約1ヶ月の世界大会期間中、候補者はさまざまなトライアルを通して美を競い、ファイナリストの中から最終日にNO.1が決定します。 創設者エリック・モーリー氏の妻ジュリアの指揮した2001年大会はナイジェリア人が優勝し初のアフリカからのミス・ワールドが誕生したほか、視聴者が電話やネットで投票に参加するなど常に新しいことに取り組んでいます。 1990年代に入りテレビ中継される国は延べ200カ国以上におよび、視聴者は20億人に達しています。
Miss World Japan OKAYAMA